ろーれる行政書士事務所
行政書士
矢島拓也(ヤジマタクヤ)
新潟県行政書士会所属
マイナンバーカード申請手続相談員
丁種封印名簿登載行政書士
1982年 9月 13日生まれ O型
既婚・一児の父
(娘を溺愛 笑)
【好きなもの】
スノーボード
フットサル・サッカー
スポーツカー
【大切にしている言葉】
「第一義」
「価値観は人の数だけある」
「人は人、みんな違って、それでいい」
ご挨拶
当事務所のホームページへお越し頂き、ありがとうございます。
新潟県上越市で行政書士をしております、矢島拓也(ヤジマタクヤ)と申します。
女手一つで育てられた私は『早く社会に出て、母の助けになりたい』と、友人たちよりひと足早く社会に出ました。
それから今日まで、たくさんの社会経験をさせて頂き、令和4年4月、愛してやまないこの上越に当事務所を開業しました。
「手続きで困った時、誰に相談したらいいかわからない。」
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
「相談したかったけれど、どこに相談したらいいかわからなかったので・・・」
「内容がまとまらず、相談するのを躊躇ってしまっていました。」
悩んでしまい、なかなか相談できない。
確かに、行政書士に相談することは敷居が高いイメージがあり、尻込みしてしまうものだと思います。
ですが、私自身も以前相続のことで困った際に、専門家に相談したおかげで無事解決に至った経験から、少しでも相談したいと思ったならば、できるだけ早く相談した方が良い、と確信しています。
ろーれる行政書士事務所では、上記のようなお悩みを抱える方のお力になれる、アットホームな雰囲気の対応を心がけています。
「依頼しようと思っている内容が見当違いだと怒られるかも知れない。」
「門前払いをされてしまうかも知れない。」
「こんなことを相談してもいいのかな?」
そんなお悩みをお持ちの方も、ぜひご相談ください。
お陰様でご相談者様からは、
「もっと早くお会いしたかった」
「お願いしてよかった」
このようなお声をいただいており、
私自身「誰かの為に」という気持ちがモチベーションに直結していると実感しております。
「親しみやすく」「なんでも相談できる」「頼りになる」
行政書士として、法律を知らないことで不利益を被る人を少しでも減らすために。
生まれ育ったこの地で、事業主様のお役に立てるよう尽力いたします。
事業のことだけでなく家族のこと、未来のこと。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
当事務所の代表は、現役のドローンオペレーターとして現在も現場でのドローン飛行を行っている、全国でも数少ない行政書士です。
詳細はこちら からご覧ください。
当事務所では、児童福祉・障がい福祉事業サポートにも力を入れております。
私の娘は、こども園年少時に「発達障害の疑いがある」と言われ、私自身、親として不安を抱えていた時期がありました。
信頼できる先生方や関係者の方々のご支援があり、乗り越えた今だからこそ。
今は行政書士として障がいをお持ちのお子様の発育・成長のお力になりたいと考えております。
詳細はこちら からご覧ください。
趣味
1.スノーボード

始めたのは中学2年のとき。
ある日、家族でスキーに行ったとき、母の友人が流行り始めのスノーボードにいち早く取り組んでいました。
スキー場のちょっとした起伏でエアーを決める彼を見て、一瞬でそのスポーツの虜になり、母に無理を言って、2点セットで3万円くらいの板を買ってもらいました。
私の人生において、もっとも重要なピースのひとつとの出会いでした。
2.サッカー・フットサル

小学校高学年のころ、Jリーグが開幕しました。
それ以来、サッカーを見るのが好きです。
小・中とバスケ部だったのですが、正直、NBAよりもJリーグの試合を見ていました笑
ずっとプレイヤーになりたいと願っていたのですが、30歳を過ぎて、ようやく実現することができました。
今は週一度の練習と年に数回の大会(シニア)でボールを追いかけています。