ろーれる行政書士事務所
矢島 拓也 / Takuya YAJIMA
(行政書士・児童発達支援士)
新潟県行政書士会所属
【大切にしている言葉】
「第一義」
「価値観は人の数だけある」
「人は人、みんな違って、それでいい」
女手一つで育てられた私は『早く社会に出て、母の助けになりたい』と、友人たちよりひと足早く社会に出ました。
社会には助けを必要としている人がいる。それは私自身が経験してきた事実です。
私が助けを求めたとき、そこには愛をもって手を差し伸べてくれる人々がいました。
地域や人々の愛の中で私は育ち、今度はその愛に応えるべく、行政と市民をつなぐ「行政書士」となりました。
特に、私自身が発達障害グレーといわれた子どもを育てており、児童福祉事業者様や学校法人様へ今度は行政書士としてお役に立ちたいと考えております。
子どもたちの未来は地域の、そして日本の未来そのものです。
その子どもたちの未来を支えている教育や福祉、医療の関係者様、地域の発展に尽力されている地域の事業主様とともに、素晴らしい未来を紡ぐお手伝いをさせていただくこと、その場所で生まれるたくさんの笑顔に触れることが私の願いです。
越後の英雄 上杉謙信公、その「第一義」の志を胸に、生まれ育ったこの地でたくさんの事業主様のお役に立てるよう尽力いたします。
事業のことだけでなく地域のこと、未来のこと。
ともに考え、お支えできるよう、研鑽を積み励んで参ります。