ご挨拶

代表プロフィール

プロフィール

1982年　新潟県上越市生まれ　新潟県立新井高等学校卒

父の実家は直江津、母の実家は旧牧村、海と山、全く違う文化のハイブリッド環境で育つ。

家庭の事情により高卒で就職するも、新卒入社の会社が2年で倒産。以後さまざまな職業を経験することに。

あるとき、「過去の自分の勉強不足が現在の自分を作っている」と気付き、自分の苦い経験を活かすため一念発起。

令和3年度行政書士試験に合格、令和4年4月に「ろーれる行政書士事務所」を開業。

以後、「第一義」の志と「競業より協業、競争より共創」を合言葉に、ご依頼者様に貢献すべく精力的に活動中。

プライベートでは一人娘を溺愛する親バカパパ。

好き　

一人娘（世界で一番可愛い）

スノーボード（中学2年生から始める）

球技全般（特に　サッカー・フットサル・バスケ）

歴史（三国志、戦国、幕末）

大切にしている言葉　

「第一義」「競業より協業、競争より共創」「価値観は人の数だけある」「人は人、みんな違って、それでいい」「運は一定にあらず、時の次第と思うは間違いなり」「我進むべき道はこれ他無しと、己に運を定めるべし」

ご挨拶

女手一つで育てられた私は『早く社会に出て、母の助けになりたい』と、友人たちよりひと足早く社会に出ました。

社会には助けを必要としている人がいる。それは私自身が経験してきた事実です。

幼いとき、私たち家族が助けを求めたら、そこには愛をもって手を差し伸べてくれる人々がいました。

地域や人々の愛の中で私は育ち、今度はその愛に応えるべく、行政と市民をつなぐ「行政書士」となりました。

私は、子どもたちの未来は地域の、そして日本の未来そのものと考えております。

子どもたちの未来を支えている教育や福祉、地域住民の方々、地域の発展に尽力されている地域の事業主様とともに、素晴らしい未来を紡ぐお手伝いをさせていただくこと、その場所で生まれるたくさんの笑顔に触れることが私の願いです。

越後の英雄　上杉謙信公、その「第一義」の志を胸に、生まれ育ったこの地で多くの皆様のお役に立てるよう尽力いたします。

事業のことだけでなく地域のこと、未来のこと。

ともに考え、お支えできるよう、研鑽を積み励んで参ります。今後ともよろしくお願いいたします。